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使用済み切符の行方
使用済み切符のその後をご存知ですか? 実は収集された使用済みの切符(印刷古紙や牛乳パックを混ぜて)は製紙工場において分離(磁気を抜く工程)・殺菌・洗浄・漂白等の工程を経てトイレットペーパーにリサイクルされています。 ただし近年、ICカード化が進み切符のリサイクル量は減っているようです。
子供用紙おむつの進化
今では当たり前のように使われている子供用紙おむつですが、 100年前の日本では紙のおむつは使われていませんでした。 そもそも、今のような機能を持った紙のおむつが日本で初めて発売されたのは、昭和38年になってから。 それまではというと、おもに布のおむつが使われていました。 一般家庭に普及した紙おむつは、はき心地や通気性が日々改良され、今では"日本品質"を求めて、海外でも日本製の商品がよく売れているそうです。 また最近では、はき心地の進化だけでなく、水に触れても膨張しづらいものや、おしっこのニオイを消して、良い香りに変えてしまうオドロキの紙おむつも発売されています。 発売から約50年でこんなに進化した日本の紙おむつ。さらに50年後にはどんな進化をしているのでしょうね?!
生理用ナプキンがない頃はどうしていたの?
現在は生理の日を快適に過ごせるように モレない、ズレない、肌にやさしいナプキンが増えています。 ナプキンがない頃の女性たちはどのようにしていたのでしょうか。 原始〜奈良時代は、植物の繊維を織ったもの。 平安〜室町時代は貴族は絹、庶民は麻。 江戸時代は木綿を使い、 明治〜大正時代に入ると脱脂綿が使われていたそうです。 イライラがたまり、ストレスを感じやすい生理期間。 今の女性は昔の女性と比べると 高機能ナプキン登場のおかげでだいぶイライラが解消されているでしょうね!
世界の人口70億人のうち、トイレを使えない人は??億人!!!
実は28億人もの人が家にまともなトイレがなく、プライベートを確保できる公衆トイレさえまともに使えない状況にあるんです。下水道や衛生設備を敷くことができない、貧しい地域が多いのが一番の原因のようです。そのため川や海は排泄物に汚染されてる地域も多く、発展途上の国における病気発生の原因は、8割が水質汚染といわれています。 その中、王子ネピア様はトイレと水の問題で失われていく命を守りたいと「千のトイレプロジェクト」を東ティモールで実施されています。 毎年キャンペーン期間が設けられていますので、お店でみかけたら是非!ご参加ください。
紙が破れにくい方向があることはご存知ですか?
手身近のティシュを破ってみて! 破ってみると、すんなりと破りやすい方向となかなか破りにくい方向に気づくはずです。それは紙を作る時に流れる方向があるからです。奇麗にティッシュをちぎりたいときには向きに気をつけて!
キッチンペーパーに種類があるのをご存知ですか?
一言に「キッチンペーパー」と言っても紙の質が違います。それによって用途も変わってきます。 【100%パルプ商品】 厚手に加工された紙ナプキンといったところ。素材は「紙」なので長時間水分や油分に浸すような使用法には向きません。 【パルプ以外の素材を織り込んだ不織布】 紙(パルプ)と他の天然素材を織り込んでペーパー状にした物です。織り込んでいるのは天然素材なので、料理に使用する事に不安を感じる必要はありません。フワフワした手触りや手で容易にちぎれない丈夫さが特徴。価格は比較的高価です。
保湿・ローションの紙は甘い。
保湿成分の中にある「グリセリン」が甘みを感じさせる事が原因。メーカーさんによって異なるので、甘さ比べしてみては?